ほんとうならば、
ブログタイトルにも掛けて盛大に、
We Are Officially Greenlit!!
とでも叫びたかったところです。
しかし翻訳許可を求めたところ、
残念ながら、Sadowitz氏の答はNOでした。
というわけで、こっそりと8割方 訳してはいたのですが
Cards on the Tableの翻訳はストップです。
いや、一応最後まで訳しますが、これが世に出ることはありません。
法の抜け道的な物も考えなくは無かったのですが、
これが原作者の確固たる意思なのですから、
やはり私はそれを尊重しなければと思います。
気になる方は、是非、ご自身でお手にとって確かめてみて下さい。
非常に面白い作品が詰まっています。
ページ数も少なく、英語も平易です。
本書と、あとCard Zonesに納められた作品だけしか、
今は容易に手に入りませんが、
それらが後世に与えた影響は絶大です。
あるいは、もしどこかでお会いする機会があれば、
一つ二つ、演じれなくもないよう研鑽しておきますので、
お声かけください。
では。
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