tag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post6924127499542173698..comments2020-09-05T11:19:41.220+09:00Comments on 緑の蔵書票: "What Lies Inside" Florian Severinhirokadahttp://www.blogger.com/profile/01145851621093573444noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post-62878629896206049782015-04-02T14:53:07.622+09:002015-04-02T14:53:07.622+09:00ええ、この本でした。
英語版ですが、他人訳ではなくてご本人が書かれているという事もあって、ギャグや...ええ、この本でした。<br /><br />英語版ですが、他人訳ではなくてご本人が書かれているという事もあって、ギャグや語調なんかもあまり劣化してないかなって感じです。内部イラストもご本人なのですが、カバーはVanishingデザインでして、そんなこんなで元本の書影が気になったのでした。<br /><br />面白かったですが、手術台と無影灯がいる手品とかもあるんで色々とかなり上級者向けですかね。hirokadahttps://www.blogger.com/profile/01145851621093573444noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post-413768411580522702015-04-02T02:23:06.229+09:002015-04-02T02:23:06.229+09:00ああ、この本だったのですね。
いわゆる手品本について調べていた際にあったと記憶しておりますが、
発売...ああ、この本だったのですね。<br />いわゆる手品本について調べていた際にあったと記憶しておりますが、<br />発売後良い評判で割と早く品切れになり、特にドイツ語の原本は凄く含蓄があって良いとか。<br />言葉遊びとかも多いようなのでさもありなんですね。<br />結果、eBay的なところなどで数倍の値で取引されるようになった、というのは読みました。<br />「ちくしょう、100ユーロ超えやがった」とかそんな感じで怨嗟の声が。<br />ドイツのマジックショップでも引っかからなかったので原書は絶版かもですね。<br />きょうじゅnoreply@blogger.com