tag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post618624749724900971..comments2020-09-05T11:19:41.220+09:00Comments on 緑の蔵書票: "オーディエンス・マネジメント" Gay Ljungberg 訳・米津健一hirokadahttp://www.blogger.com/profile/01145851621093573444noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post-25985511000598909002013-01-28T12:18:46.693+09:002013-01-28T12:18:46.693+09:00>全部持っています。
さすがに年期が違いますね……。
郵便為替は、僕も先頃使用しましたが、手間もトラ...>全部持っています。<br />さすがに年期が違いますね……。<br />郵便為替は、僕も先頃使用しましたが、手間もトラブルもあり大変でした。そういう意味では良い時代に生まれたと思います。<br /><br />Carroll先生が広まるのは、嬉しいような惜しいような(笑)<br />Chris Powersは確かに面白そうで、気になっていました。うーん、いまあるのをいつ消化できるか……。<br />hirokadahttps://www.blogger.com/profile/01145851621093573444noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post-57498940910928352642013-01-25T18:08:40.606+09:002013-01-25T18:08:40.606+09:00hirokadaさんの「好きな本」では、Sadowitzの本以外は全部持っています。
ただJose ...hirokadaさんの「好きな本」では、Sadowitzの本以外は全部持っています。<br />ただJose Carrollの52Loversは2巻のみだったので、1巻から読みたいと思い、マジックランドのママさんに聞いたら、「ついこの前、売ってはいけなかったのに売っちゃってないのよ、、。」<br />ここのブログの読者の誰かに(きょうじゅ様かな、、?)先を越されてしまったと思っています。<br />海外のショップでは見つからず、一度に10のオークションを検索してくれるサイトで見つけてしまいました。<br />海外不可でも代行で取り扱いしてくれるサイトまであるんですね、、。便利すぎて、怖い、、その分割り増しですが、、。まだネットが無い頃にEditorial FraksonにせっせとオーダーのLove Letterを出していたのに、全然相手にしてもらえなかったり、先輩に英文の校正までお願いして外国の小切手や国際郵便為替で送金していた頃が懐かしいです。<br /> 小説代わりというキーワードだと、、David ParrのBrain Foodは表紙も題名、もちろん内容も興味をそそられましたし、小冊子のHoward HamburgのThe D NotesこのDの意味がDai Vernonと関係してるんですが、Daiの意味ではなく、、ちょっと微笑ましい謎解きでした。<br />Mike PowersのPower Plays,Eric MeadのTangled WebやCaleb WilesのSix PackのArmchair Mind Readingとか1つでも気に入った作品があれば、私は満足ですので、、ベストセレクションは難しいですね。<br />John Born,Bannon,Simon Aronsonは大好きです。いくともnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post-21846030374038040752013-01-24T20:03:43.999+09:002013-01-24T20:03:43.999+09:00私もストレス発散でついつい。……”House of mystery”をやっと入手しましたが、たぶん読...私もストレス発散でついつい。……”House of mystery”をやっと入手しましたが、たぶん読みません。分厚すぎる。読むのが遅いうえに、実践も出来ていないので、円安是正にあわせて、ちょっと供給を絞らないといけないですね。でもまあ、小説代わりに読んでいる側面もあるので別にいいかなとも思います。<br />いくともさんは何を買われたんでしょうか? いくともベストセレクションなんかも知りたいですが、あ、いやまだ積んでるのが沢山あるしなあ(笑)<br />アスカニオのナイフ本が、ナイフという題材以外は万人向けの、クロースアップマジック技術理論+実践論で素晴らしかったですよ。Ortizは御本人の演技に魅力を感じないので後回しになってしまっています。Maximumはそれはそれで、ちょっと満足感無かったというか、でも和訳出るなら良いことですね。すごく根本的な突っ込みをしてくれていますから。hirokadahttps://www.blogger.com/profile/01145851621093573444noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1954875594520675649.post-21982043514514701302013-01-24T19:42:53.568+09:002013-01-24T19:42:53.568+09:00持っている本で良かった、、ここを見る様になってから、読むのが楽しく?というかいろいろ刺激され、ストレ...持っている本で良かった、、ここを見る様になってから、読むのが楽しく?というかいろいろ刺激され、ストレス発散や円安も加わり本を集めるのが加速しているようで、怖いです。昨日もオークションで落札するまでハラハラしました。後は無事に届くかですが、、<br />Maximum EntertainmentとかOrtizのStrong Magicなど買ってしまったんですが、私の英語力では、理論書は読むのは辛くて、<br />Maximumは日本語翻訳が出るとか噂があったような、、<br />「アスカニオのマジック」やOur Magicやマリックさんの黄金シリーズなど日本語でも理解し、実践するのは難しいです。いくともnoreply@blogger.com